伊丹市歯科医師会は8020を推進いたします

伊丹市歯科医師会

HOME > 会のあゆみ

歯科医師会のご紹介

会のあゆみ

旧歯科医師会館

伊丹は昔、酒造の町として栄え、現在は『平和都市』『劇場都市』『緑化都市』として明日の世界へはばたく都市を目指しており、一般社団法人伊丹市歯科医師会はその中にあって、1997年に50周年を迎えました。

発足当初12名であった会員数も2023年11月現在では117名となり、兵庫県歯科医師会の中では10番目の会員数で、兵庫県歯科医師会及び日本歯科医師会の一翼を担っています。

古い記事によれば、大正8年6月8日付けで、武庫郡・川辺郡を区域として、摂津歯科医師会設立の頃があり、『神戸』『播磨』についでの歯科医師会組織であり、その翌年『淡路』の設立と共に県下四歯科医師会が整い、のちの兵庫県歯科医師会の基礎となっております。

昭和22年9月にこれまでの兵庫県歯科医師会伊丹市川辺有馬支部、伊丹市の行政区域を単位としての歯科医師会へと新生し、現在の伊丹市歯科医師会に至っております。

伊丹市歯科医師会は昆陽池のほとりに位置し、伊丹市の心身障がい者に対する歯科治療を行うと共に、伊丹市民に対し歯科衛生の予防教育の普及と予防処置、歯科全般に関する相談等を施行する目的で、昭和50年6月に建設された伊丹市口腔保健センター並びに伊歯会館を拠点として、伊丹市民の歯科保健活動に従事しております。

令和4年11月28日(月)に、伊丹市口腔保健センター並びに伊丹市歯科医師会事務局は、いたみ総合保健センターへ移転しました。


いたみ総合保健センター外観

歯科医師会のご紹介

関連リンク

一般社団法人 伊丹市歯科医師会

ページのトップへ戻る